死ねる準備しといて損しないと思うよ20~30代の若い人も!
ふと思いました、いつ死んでしまうか
ふと自分がいつ死ぬのか…
そのときどうなるのか…
ということを考えてみました。
いやどうやって死ぬのかは置いといて
死んだとき周りがどうなるのか的な(笑)
画像元 - 朝日新聞デジタル
滞りなく葬儀に入れるならそれでいいと思うんですが
危篤状態でもなかった人がある日突然亡くなって
滞りないわけがない!
死んだら周りはどうするか
幸いながらまだ喪主を務めたことがないので
葬儀が終わって落ち着くまでを知りません
ということで、死んだら周りは一体
なにをしてくれるのか調べてみました
画像元 - http://nichihonji.org/
とりあえず、あんまり人が来ないと寂しいので
事前に家族葬にしてくれとは伝えてあります(笑)
葬儀屋さんを紹介してくれる会社のHPを見ると
以下のような具合にまとまっておりました
結構シンプルだと思っていた家族葬も忙しいな…
これを大体2日~3日で行うって…
生きてるうちにできること
生きてるうちに自分でできる事というと
上の画像でいう『打ち合わせ』ですかね?
とはいえそれができていれば、連絡に専念できます。
あとは何をどうしたって変わらないですから(笑)
これに加えてできることといえば
- 葬儀の方針・予算を決めておく
- 遺言状をしたためておく
- 死後、遺族が財産をすぐ使えるようにしておく
でしょう。
画像元 - 「遺言状」の特異性 | じゅらっくらっく(旧)
『葬儀の方針・予算を決めておく』
は終活の一環としても有名ですよね。
別に若くたって、定期的に行っておいてよいのでは?
ただ死にもしないのに何度も葬儀屋に訪れるのは、
それはそれで向こうに迷惑がかかりそうですが(笑)